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印刷物の色の合わせ方

パソコンのモニターで見ている色で印刷でけへん!!
なんてことありませんか?
そんなあなたへちょっとした「色のおはなし」

パソコンとかスマホってRGB(光の三原色/赤Red・緑Green・青Blue)で表示されています。
また、プリンターや印刷機などはCMYK(色の三原色/シアンCyan・マゼンタMagenta・イエローYellow+黒Key plate)で印刷されます。
その違いのせいで、画面で見てたのに印刷したら思ってたのと違う!ってことが出てきます。

そこで近い色見えるように調整したり(カラーマネジメント)、実際と同じやり方で印刷して確かめたり(色校正)などで、その差を埋めていくんです。

実際の印刷ではCMYKのインクの比率で色を指定できます。
例えばアートネクストロゴのグリーンは(C7 M10 Y100 K0)、ブルーは(C90 M25 Y0 K0)で印刷しています。

また、別の方法で写真のようなカラーガイドを使って、実際に比べながら色を決めていくことができます。
こうして、きっちりと決めておくと、会社のロゴやのに印刷する度に微妙に色が違うねんなー^^;
なんてことをできるだけ防ぐことができます。

参考までに
左)DICカラーガイド
国内では一番メジャーなもので標準的に使われています

右上)DICフランスの伝統色
フランスっぽい色を集めたもの/色の名前もシャンパーニュやショコラなどおしゃれなものや美味しそうなものがいっぱいです(笑)

右下)パントーン
最近スマホやアパレルなんかでもパントーン(PANTONE)の色を採用!なんて表記を見かけることがありますが、世界的に見たらこちらがデファクトスタンダードですね。

なかなか、目にする機会が少ないものでしょうけど、興味がある方はお声掛けください。

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